柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
柳井金魚ちょうちん祭りは、柳井市議会、柳井商工会議所、商店街、観光協会や青年会議所等の団体で構成される金魚ちょうちん祭り協議会が主催をしております。会長は総会において毎年選出され、通例、市長が会長を務めており、この協議会においてお祭りの開催方針が決定をされております。
柳井金魚ちょうちん祭りは、柳井市議会、柳井商工会議所、商店街、観光協会や青年会議所等の団体で構成される金魚ちょうちん祭り協議会が主催をしております。会長は総会において毎年選出され、通例、市長が会長を務めており、この協議会においてお祭りの開催方針が決定をされております。
あと、商工会議所の青年部さんとか、青年会議所さんとかも、いろんなボランティアとかで市の行事に関わっておられますので、その機会を通じて、何かまた意見を募りたいというふうには考えております。
調整区域のことは、調整取りながら市街化を抑制する地域なんだから、アンバランスで不公平だと思うんですが、そのときに紹介したのが、青年会議所の1964年、前の東京オリンピックの頃の写真です。田んぼばっかりですよね、末武中学校の周りは。私のところの生野屋、花岡なんかで言わせてもらっても、今の東時宗、西時宗、上時宗、山でしたから、猪ノ尻までしかなかった。ようやっと、万ノ木町ができて、東万ノ木団地もない。
まずですね、先ほど市長も言われましたけど、今年の3月5日に萩青年会議所が主催した討論会、ここで、市長様々な主張をされています。私の家にも届いた選挙公約、マニフェストなるものにも書いてありましたが、そこに書いてないものも、主張されています。そこでですね、そのマニフェストも含めてですね、市民に最低でも1万円を支給する。また、高齢者の路線バスの負担金や船賃の負担金について、これを無償化する。
先の市長選で、田中市長は、コロナ禍にあえぐ市民の経済的支援の一環として、市民1人につき1万円を給付することを、市長選前の萩青年会議所主催の公開討論会で表明されています。今なお、収束の目途の立たないコロナ下において、市民は精神的にも、そして経済的にもかなり疲弊しています。この討論会の時にお話しになられたことを実行するのか否か、実行するのであれば、その時期はいつになるのかをお尋ねします。
この市長が強く訴えている現場第一主義について、市長御自身は、3月5日に行われた萩青年会議所主催の討論会でも、旧郡部の皆さんから、来いと言われたらすぐに現地に飛んでいくという御発言をされていることから、本事業のように、限られた時間に、限られた場所で、限られた住民の声を聞くということが、これまで訴えてこられた現場第一主義とすれば、少々トーンダウンしているのではないかと感じています。
そうした中、この度、長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ、長門青年会議所の皆様から予防接種事業への協力の申し出を頂いたことは大変ありがたく、心強い思いであります。
去る2月16日、本市と長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ並びに長門青年会議所との間におきまして、県内初となる新型コロナウイルスワクチン接種に係る協力活動に関する協定を山口県長門健康福祉センター所長の立会いの下、締結したところでございます。
看護につきましては、市立大学や下関青年会議所が実施いたしましたアンケート結果で人気が高いことや、市内での人材不足、さらには、下関看護専門学校が学生の募集を停止しており、人材育成の場が必要ではないかと、考えたことによるものでございます。 今後は、市立大学とも具体的な協議を進めていく予定としております。
私も微力ではございますが、下関青年会議所の一員として、グルメフェスのお手伝いに参加させていただきましたが、受付では、来場者がカメラ越しに映った自分の体温をモニターで確認できるようにされており、しっかりとコロナ対策をされているように感じました。
このほか、昨年の7月28日には、一般社団法人柳井青年会議所が創立60周年記念事業の一環として、二級河川黒杭川の落合橋から上流にかけ、河川内の草刈り作業を、地域の団体や住民の皆様と共に実施されました。
これら2分野となった理由でございますが、データサイエンスにつきましては、IT人材の獲得、本市のスマートシティの推進、人材教育に伴う企業誘致の可能性などの効果が期待できること、また看護学部については、市立大学や下関青年会議所が実施いたしましたアンケート調査で人気が高いことや市内での人材不足、さらには下関看護専門学校が学生の募集を停止しており、人材育成の場が必要ではないかと考えたことによるものでございます
次に、ここからはちょっと御紹介になりますけども、これは私が会員のメンバーですが、下関青年会議所で取り組んでいる一事業になりますが、「下関北九州道路海峡むすぶミライ図」という取り組みですが、これは実は村岡知事から赤羽大臣に要望された際にも紹介された事業になります。 今回、教育委員会様にも御協力をいただいて、各小・中学校の子供たちに夏休みの宿題、あるいは授業の合間に取り組んでいただいたわけであります。
こうした傾向は、2018年12月に報告をされました下関青年会議所によります多文化共生に関するアンケート調査においても確認をされています。近くに住む外国国籍の方との関係で困った経験はありますか、という日本人の方への問いに対しまして、言葉の行き違いでコミュニケーションがとれなかったことが15%で第1位です。
また、そのほか、市内では、現在、多くの事業所による中国、ベトナム、ブラジル等からの技能実習生の受入れや長門青年会議所と大韓民国の昌原市鎮海青年会議所による半世紀近く続く交流等の民間交流、また、大津緑洋高校が10年前から独自で続けられている大韓民国光陽市の中馬高校や昨年のラグビーワールドカップの事前キャンプをきっかけとしたカナダのスティーブンストン高校との学生同士の交流が行われている状況であります。
本市におきましても、平成25年度には青年会議所が事業として取り組まれていた、10年後の岩国を夢や希望あふれたまちにするための提言を市内の高校生がされており、平成26年度には市職員も参加して官民連携で提言をされました。 また市独自の取り組みとして、平成25年度から市の若手職員によるプロジェクトチームにより、本市のまちづくりについての提言をし、それぞれの提言が政策に反映された大きな成果もありました。
今年度は、活動を自粛されておられますけれども、本市の青年会議所だったり商工会青年部など、活発に行動されておりますし、直近で需要があるかどうかは別としても、そのような体制づくりをしておくべきだと考えますので、引き続きいつでも対応可能な体制でいていただければなと思います。 最後に、装港小学校講堂の改築についてお伺いいたします。
気候変動とか、世界共通の大きなテーマもございますが、岩国市としてのそういった目下の課題について、SDGsの取り組みも各分野に反映して整理もしておりますので、その中でしっかりと一つずつやれることを実践していく、また、このSDGsの理念といいますか、目標の概念というのも市民一人一人が共有しなければいけないというふうに思っておりますので、市民の方々の御理解と御協力も必要でありますし、最近では例えば岩国青年会議所
起業化支援補助金廃止後は、単に起業する方への支援という手法だけではなくて、起業、創業による新たな経済活動や、事業展開が雇用の創出や地域経済への波及効果も期待できるということから新たに市場性や地域貢献性、地域経済の牽引性の高い事業など、萩での先駆性や地域ニーズに沿ったチャレンジを展開してもらうため、そうした起業家を支援する事業として平成30年度から萩市ビジネスプランコンテストを萩青年会議所と共同して実施
SDGsの取り組みについては、これについても、これまで議会でも質問がありましたが、昨年は本市と青年会議所とのSDGsに関する協定の締結や、総合計画後期基本計画において関連するアイコンを表示するなど、少しずつだなと思いますが、取り組みが進んでいることは評価をいたしております。しかし、全国で見ますと既に60の自治体が自治体SDGs、未来都市として国に選定をされております。